幼稚園 入園できそうです
前回の記事で書いた第1希望のA幼稚園の入園説明会に行ってきました。
ホールに集まって、園についての動画を30分ほど見ました。嫌がることもなくずっと座ってみてました。そのあと保護者向けの入園についての説明があり、母子分離が大丈夫な子はその間プレイルームで遊んでました。うちの子も部屋に入るなりおもちゃのところに行き泣くこともなかった。
2年保育の入園希望者が少ないようで、抽選はないようです。
2年保育の考査は集団考査で子供3名職員5名で1グループで部屋に入る。何をするのか何を聞かれるのかは教えてくれなかった。
1週間ほど前に園長に電話で確認して大丈夫そうだとわかったが再度直接会って話を聞き大丈夫とのことでA幼稚園に決まりそうです。
それでも考査があるわけで、名前は言えてほしいです。
結果的には早く相談した人から順番に決まったみたいなので、やはり早めの相談がよさそうです。
幼稚園の入園までに思ったこと考えたことはまた今度書こうと思います。
そういえば、この説明会でセンターのとなりのクラスでうちの子と同じ週3通っている子のお母さんと会いました。A幼稚園受けるみたいで、園長先生に内定もらってました。療育園Bにも曜日違いで通っている子でなのですが、前に自分と同じクラスのママさんに紹介してもらってて顔見知りになっていました。声かけられるまで気づかなくてびっくりしました。ちゃんと話したことがなくて、短い間でしたがいろいろ話をしました。紹介してもらっといてほんと良かった。じゃなかったらずっとお互い知らないまま過ごしていたでしょう。同じ療育に通っている子のママがいるといないじゃ全然違いますからね。メルアドも交換して、これからいろいろ情報交換していきたいな。
願書受付日まであと1週間。早く決まって、ほっとしたいです。
幼稚園 願書提出日が近づいてきました
うちの子は今、幼稚園でいうところの年少にあたります。が幼稚園には行っていません。療育のみ週5で通っています。
来年度から幼稚園に通わせようかと思い、春ごろから幼稚園の情報収集をしてきました。
うちの地域は3年保育が主流で2年保育の募集をしているところが少ないです。
実際、自宅から近い順で3番目まで2年保育の募集はしていません。事情を話せば受け入れしてくれるところもあるのでしょうが、ただでさえ発達が遅れ気味の娘には園生活に慣れている子供たちの集団の中に一人で入っても自信をなくす可能性があったのでやめました。2年保育の募集をしてる園は行けそうな範囲で3園ありました。
A幼稚園 3園のなかで一番近い。年中は4クラスの中規模園。強い特色はない普通の幼稚園。自由遊び、着席して取り組むもの(課題設定系)半々ぐらい。行事もたくさんあるわけではなくどこの幼稚園でもやるようなものを最低限入れている。支援の必要な子も毎年入園している。坂を登るので行くのが大変。
B幼稚園 年中は6クラスあり大規模園。広い園庭と巨大な遊具が一番の特徴。どちらかというと自由遊びが多く運動系を多く取り入れている。行事もA園よりたくさんある。こちらも支援が必要な子供を毎年受け入れている。坂はなく平坦な道だけど距離が少し遠い。
C幼稚園 年中6クラスの大規模園。園庭は規模のわりに小さい。この地域には珍しい車通園可能な園。センターの先輩ママの情報だと誰でも入園できるらしい。なのでセンターと併行通園している子も多いらしい。園長が厳しめの人でオムツは入園前にとることが必須らしい。自宅から一番遠い。
A園とB園は見学会に参加。その後園長、主任に相談した。どちらとも受け入れには前向きな話はいただけたものの、確定はしてもらえなかった。事前面接はなくあくまでも願書提出日にほかの子と同じように考査を受けて欲しい。そして必要があれば2次考査をして時間をかけて様子を見させてもらうとのこと。
C園には見学に行っていません。自宅からの距離があってしかも山ひとつ超えなければいけないので、ペーパードライバーで車通園も難しい私にはきついかな。まあA園B園がまずまずの印象だったのであえて遠いC園にすることもないのかなというのが正直なところです。
A園とB園のどちらかですが、今のところA園にする予定です。
因みにうちの市は公立の幼稚園はありません。市内の幼稚園すべてが私立幼稚園です。
なので障害児の特別枠などもないです。加配先生をつけることなども制度としてなにかあるわけではありません。なので特別な支援が必要な子供を幼稚園に入れるには親が自分で情報を集めて自分で幼稚園に話をして交渉しなければいけません。結構大変なんですよね。
話を戻すと、A園がいいかなと思ったのは先生が担任以外にクラスに1人いるということ。補助の先生ですね。この先生が結構子供たちをしっかり見ていて細かく軌道修正してくれているんですよ。うちの子は付きっきりになる必要はないのかもしれないですが、担任一人だけでは難しいでしょう。フォローしてくれる先生がいないと何していいかわからない場面は必ずあると思うので。その点で安心できるかな。
対してB園は、原則、先生はクラスの担任1人だそう。フォローの先生いなくて大丈夫なのか聞いたら毎年問題なくやれているとのこと。本当か?と思ってしまった。でも見学会で一人の子に付き添っている先生も見かけたし、様子見ながら必要と判断したところに先生を配置してるのだろう。最初からつけると言えないのは人員の問題でしょう。
ちょっと気になったのは集団行動の時はしっかり子供たちを見てくれているけど、各自、自分で行動する時間は担任の先生は次の準備のためすぐにいなくなるし、補助の先生もあまり子供の様子を見てないように感じた。もちろんほとんどの子供たちは自分でやるべきこと考えてちゃんとできているので問題ないのでしょうが、うちの子がここに入ったら何していいのかわからなくなりそう。わからなくてもフォローしてくれる先生がいればいいんだけどね。
どちらの園も園長や主任の先生がしっかり時間をとって話を聞いてくれて人柄については好印象でした。
確約が貰えてなかったのでA園に電話で状況を確認。園長「もう一人相談にきている人がいて計2人なので・・・年少さんに関しては相談が多くて今から相談の方は断っています。でも年中は2人なので・・・」大丈夫ってことなのかな。
娘よ。いつも通りやれば大丈夫そうだぞ。名前、年齢、言えるでしょ。
最近初めての場所が苦手な娘。いつもと違うと泣くかも。
すでに園長に言ってあります、泣き始めたら立ち直れず泣きっぱなしなこと。
2次考査覚悟ですね。
とりあえず、今週末入園説明会に行ってきます。
現在市の療育センターをメインに通っています。
去年9月に3歳の娘が広汎性発達障害と診断され療育に通っています。
今日は市の療育センターについて書きます。
9月に診断されて、10月から月1で通うことに。
この月1の療育は本格的な療育の内容をいくつかピックアップして1時間半に凝縮したものでした。最初おもちゃなどで自由遊び、時間がきたら片づけて、集まりで親子で手遊びやスキンシップをするもの。次にその日の設定遊びを少しして、もう終わりの歌でおしまい。すぐに時間が来てしまいます。月1じゃあ意味あるのか?と思いつつも毎回出席した。人数も初回は3人だったが回を追うごとに増えていき、最後のほうは10人くらいになっていた。
月1のクラスは3月で終了。4月から週3回。時間も10時から2時までと本格的な療育が始まりました。幼稚園でいえば年少クラスになります。子供の人数は全員で10人。先生が3人。給食もあります。
1日のスケジュール。10時に登園後、持ち物を出して決まった場所にそれぞれを置いて手を洗う。終わったら自由遊び。30分くらいで片づけをして朝の集まり。椅子を出して少し丸く並べて座る。いくつか手遊び、そのあと一人ひとり順番に名前を呼んで返事、おはようの練習。その後設定遊び1、終わると設定遊び2、12時に給食を食べ少し休憩と自由遊び、1時ごろからまた設定遊び3、最後に着替えの練習、帰りのあつまり。2時に降園。のながれ。
設定遊びというのは運動系から着席しての手先指先を使う遊びまでいろいろ。毎月のおたよりにいつどんな遊びをするのか、スケジュールが載っている。
運動系はホールでトランポリンをしたり、四つん這いでトンネルくぐったり、平均台を渡ったりする。ダンボールに長めのひもをつけて、一人が中に乗って一人が紐をひっぱって部屋を1周するなんてものもある。
机上作業系は粘土、キネティックサンド、ハンドスタンプ、新聞紙ちぎり、シール貼など。
一つの設定遊びが準備片づけ含めて30分くらい。飽きてしまわないよう、あまり長くはやらない。
そのほかに夏場はプールに入ったり園庭で遊ぶときもたまにある。あと近くの公園に行くことも。一応遠足もある。時間が短くて一時間くらいで帰ってくるけど。
給食もある。偏食の子が多いのでこれも療育の一つととらえて、食べれるものを増やすように先生たちが促している。
市の療育センターの良さはハード面が一番かな。大き目の運動ホールや室内プールに園庭があり給食もある。クラスもたくさんあって先生もいっぱいいるのでいつも賑やかです。送迎バスもちゃんとあって通いやすい。
肝心のうちの子の様子は、最初こそ泣くこともあったけどすぐに慣れて今は椅子出すのを手伝ったり、お友達とやりとりしたり、遊びも拒否することなくしっかり取り組めている。お友達の名前も憶えて話しかけることも。
確実に成長している姿を見て通わせて良かったと感じてる。
過去の経緯や、療育のことはだいたい書けたので、次回から日ごろの娘の様子や療育のなかで気がついたこと思ったこと、これから始まる幼稚園の受験のことなど、日常のことを書いていきます。
診断後療育開始
2歳8か月の時広汎性発達障害と診断された娘のことを書いてます。
前回のつづき。
診断されて2週間後くらいにセンターの担当者から連絡がありました。
月1回の短時間クラスになります。正直「えーウソでしょ。月1回って。うちの子診断されてるんだよ。」と心の中で思ってしまったよ。今思うとタイミングが悪かった。
9月の診断だったのだが、後期のクラスが10月から始まるけど直前すぎてクラス編成に間に合わなかったみたい。
で少ないようであれば民間の療育機関(児童デイ)があるとのこと。いくつかあるから一覧表のコピーをもらい問い合わせてみることに。
一番近そうなところA園に電話。すぐに見学できるとのこと。
A園は隣駅のすぐ近くにあった。外見は人が住んでいそうな一軒家。見た目では福祉施設とはわからない。入ってみると本当にちょっと広めの普通の住宅。お風呂トイレキッチンとありリビングにはおもちゃがいっぱい置かれていた。
主任の方とお話。送迎してもらえる。最初から完全母子分離。午前中は主に外に散歩に行く。行先は公園が多い。雨の日は近くのスーパーにお買い物の手伝いで一緒に行くか市の施設で屋内のプレイルームで遊ぶことが多い。持ってきたお弁当を食べて午後は個別の課題、制作をする。まずは身辺自立をできるようにすることが第一の目標だそう。
どちらかというと預かり系の児童デイ。楽しく過ごすことに重きを置いてる感じ。
当時まだ2歳だった娘には母子分離に、身辺自立とぴったりな内容。どの曜日でも通えるため空きのある曜日ですぐに通うことが決定。
A園初日。契約の手続き等があるため行きは自転車で一緒に行く。手続きが終わって私が帰ろうとしたら、大泣き。部屋中に娘の鳴き声が響く。気にしながらも先生の大丈夫の声で部屋からでる。心配だけど最初のうちだけと思い家に帰る。この日は一日泣いていたみたい。この後1か月は泣くことが多かったけど、2か月後には朝別れるときだけで日中は楽しく過ごすことができていたみたい。そのうちA園が大好きになり笑って帰ってくるようになる。
この園は8か月通ってやめることになりました。理由は新年度になって市の療育センターにメインで週3で通うことになり。後で通うことになったB園を週2で通うことになったので行ける日がなくなってしまいました。それでやめることに。
先生たちもとってもいい人たちばかりで娘も楽しく通っていたのでとても心残りがあったけど、やめるころには身辺自立もかなりできるようになっていて、もうワンステップアップしていいころかなと決断しました。
A園に通いだした頃、週2ぐらい通ってもいいかもと思い、また別の児童デイを探してみる。A園よりは遠いけど送迎範囲に入っていたB園に見学申し込み。
このB園はA園と正反対で厳しめのガッツリ療育。一人一人の特性をしっかり把握している。一つでも困難なことを解消できるようにするべく先生たちの取り組みがすごく真剣。集団も個別も両方あり。運動系も勉強系もやる。
旦那にはなしたらえらく気にいってすぐにでも通わせろと。でも私は不安だったよ。なぜってレベルが高い。例えば歩行訓練のために近くの公園に手をつないで2列で歩くんだけど、誰一人列を乱さずちゃんと歩いてる。このころのうちの娘は多動がすごくて、あっちこっち好きなところに行ってしまう。みんなと列を作って歩くなんてできるのか?と思った。個別は椅子に座って先生と向き合って決まった課題、例えばシール貼りとかをやるんだけど椅子に座っていることできるの?立ってどっか行ってしまいそう。
でも暇を持て余してるのはもったいないと決心。週1で通う。やっぱり別れ際泣く。
この後5か月ほど朝のみ泣くのが続く。日中はたまに泣くくらい。肝心の療育は
歩行も個別もしっかりできているらしい。不思議。先生が優秀なのでしょう。
週2にで通うようになってからは、娘の成長がグーンと伸びた気がする。今では泣かずに楽しく通っている。B園のことは後でもっと詳しく書こうと思っています。
長くなってしまいましたが、次回は市の療育センターについて書きます。
発達検査と診断
市の発達相談で療育センターを紹介され、医師の診察と発達検査をうけることに。
うちの市は療育センター内に児童発達専門の医師が常駐。また発達検査も療育センターで受けることができる。約1か月後には医師との面談。すぐに発達検査を受けた。
結果、その1か月後にはあっさりと医師に広汎性発達障害と診断。
まあ医師の診察の時、部屋にいる医師をガン無視でおもちゃに夢中。話しかけてもまったく反応せず。今考えるとこれはどう考えても普通ではないよね。でもその時は発達障害なんて知らないから、まあ発達が遅れていますね。ぐらいに言われて経過観察にでもなるのかななんて軽く考えていた。
発達検査は新版K式とかいうもので、内容は詳しくは省くけど、記憶力、注視力、線や丸が書けるか、名詞の理解度、大きい小さいの理解、模倣力(積み木をまねる)、手先の器用さなど。2歳7か月現在で1歳9か月程度の発達だそう。
意外だったのが名詞の理解。言葉がほとんど出ていなかったし指示にもなかなか従えなかったから、言葉がわからないのかと思っていた。10問中9問正解。絵カードを並べて、○○はどれの質問で絵カードを取ってポストみたいな箱に入れる、という問題。飛行機、車、自転車、はさみ、めがね、いぬ、ねこ、靴と次々正解。腕時計のみわからず先生がしていた時計を見せて正解。このときはじめて話せないから言葉を知らないというわけではないということに気付いた。
とりあえず、療育センターの担当者からこれからどんな療育が受けられるのか、面談をして話を聞くことになった。
親子教室に行く
一歳半健診で言葉の遅さを指摘され、その後、ママとバイバイは言えるになったものの、それ以外の言葉は出てこない。3か月後位に市の担当者から電話が来た。あまり変化がないことを話すと市が開催している親子教室に誘われ、行ってみることにした。
この親子教室は市役所の隣の福祉センターで行われていて、月に一回で3か月、計3回の参加になる。内容は前半は親子でいろいろな遊びをする。手遊びや大きなシャボン玉シを追いかけたり、スキンシップしたり、結構テンション高めの遊びをする。そのあと母子分離で親は別室でお互いの悩みや気になること一人づつ話して、ほかのお母さんからうちはこうしてますよ的な話をする。
ここで分かったことがひとつあった。それはうちの子は手遊びというもがまったくできないということ。先生が前でいろいろ手を動かすのだけど、まったくやらない。というか興味なしとばかりに走りまわっていた。おいおい今は手遊びの時間だろ、とつっこみたくなった。そううちの子は自分の前で人が何かをしていても関係ないね、という感じなのです。これは言葉以外にも問題ありそうだなーとこの親子教室で思い始めた。
そして3回目最終回も終わって帰ろうとしたら、市の担当者に声をかけられました。
「実は市では児童発達心理士という専門家に個別に発達の相談ができるので、もし聞きたいこととかあれば予約とりますよ。」
二つ返事でお願いしますと答えた。
一か月後、親子教室をやったのと同じ場所で個別の発達相談に行った。
児童発達の専門家の先生に発達の状況をいろいろ聞かれる。このときはじめていわゆる発達障害や自閉症によくある質問を受ける。目が合いづらい、いつもと違う道を通ると怒る、回るものに興味があるか、など結構たくさん質問される。その間ももたろはおままごとに夢中。先生が名前を呼んでも完全無視。子供の相手をしてくれる補助の女性が横の椅子まで連れてきてやっと座る。先生がこの大根切ってみてと言われやっとその通りに切った。でもすぐに離席する。最後に市の療育センターを紹介された。ちゃんとした発達の検査を受けたほうがいいです私から紹介状書いてセンターに送付しますね。と言われる。
うちの市は療育センターの中に医師が常駐し、発達の検査もセンターで受けられるようになっている。センターに電話し発達検査の予約をいれた。一か月後に検査をうける。
つづきは次回。
出産から発達が遅いと感じるまで
発達障害と診断された娘。
まずは出産から発達の遅さに気づくまで。
切迫早産ぎみだったのでお医者さんとはその話がほとんどでおなかの娘についてはいつも「順調です。」の一言。出産も6時間で難産でもなく特に問題なし。
よく寝る子で泣くのもミルクが欲しい時くらい。赤ちゃんはとにかくよく泣くと聞いていたから拍子抜けするくらい育てやすい子だった。お座り、ハイハイも遅れていなかったし、歩き出したのも1歳3か月ですごく遅れている感じはしなかった。
初めて遅れを気にしたのが、一歳半健康診断の問診票が送られてきたとき。
単語を3つ以上話すか。
指さしするか。
簡単な指示ならジェスチャーなしで伝わるか。
この3つでひっかかった。単語はまったく話さないし、喃語もほとんど出てない。指さしも全くしていなかった。「ボール持ってきて」にはできるときとできないときがあり微妙。
その後、健診で希望者のみ専門の先生と面談できるので話してみた。
形はめとつみき、たべものや動物の書かれたカードを見て指さしするか、などを確認された。形はめと積み木はできたものの、指さしはほぼしなかった。
その時は要経過観察ということで終わり。
このころから少しずつ落ち着きがないなーと感じはじめる。どこに行ってもあっちこっち動き回る。好奇心旺盛。動きが素早い。一方で集中すると動かなくなり没頭することも。少しこの子は変わった子なのかなと思い始める。早く言葉が出ないかなーと気にするようになった。
要観察だったので4か月たったころ、市の担当者から電話がありその後の様子を聞かれる。特に変化も感じず、言葉もほとんど出てないことを伝えると、市がやっている親子教室に来てみないかと誘われ参加してみることに。
ここで初めて集団で遊ぶことを体験するのだが・・・。
続きは次回に。