ももたろ日記

発達障害と診断された娘との日常を綴っていきます

ももたろ日記

半年も放置(笑)

ブログ始めるとかいって半年も放置してる人いないよね(笑)

とりあえず自己紹介します。

家族構成 私 アラフォー専業主婦。主人 ふつーのサラリーマン。同じくアラフォー。 娘 現在3歳4か月。広汎性発達と診断され現在療育に通っている。

 

娘の成長や療育のこと、これからは幼稚園のこともあるのでその辺を中心に書いていきたいです。

まず今日は、娘のこれまでの成長について簡単に書きます。

 

40週5日で出産。身長、体重とも普通の大きさ。特に問題のあるところなし。

新生児期 あまり泣かない子でミルクをあげてお腹いっぱいになればほとんど寝ていました。特に夜はぐっすり寝てくれて、自分もしっかり寝れて楽だなーなんて思っていました。

1歳まで 特に不安に感じることはありませんでした。どこに行っても静かだし、体の成長も特に遅れていなかったので順調に成長してると思っていました。

一歳半検診 問診票の欄で初めていいえがつきます。指さししますか。言葉が3語以上出ていますか。指さし全くしません。言葉何も出てません。言葉ってもう出る時期なのねと初めてここで遅いことに気付く。

2歳直前 バイバイとママの二つ言葉がでた。しかしそれ以上の言葉はまったく出ず。またこのころから多動が強くなってきていた。一歳半検診で要観察になっていたので市の担当者からその後はどうか電話がかかってきた。その担当者から区役所主催の親子教室に誘われ参加することに。

2歳半前 親子教室に3回通い、最後の回に区の担当の方から個別の発育相談会に誘われる。専門の心理の先生が娘の様子観察。私からのヒアリングもする。その結果、地区の療育センターでちゃんとした発達検査を受けたほうがいいといわれる。このころの娘は人に話しかけられても知らんぷりで、自分のやっていることばかりに夢中になってい感じでした。

その後 発達検査を受け広汎性発達障害と診断される。

療育を受けたほうが良いと医師から言われるが、なぜか療育センターは月一回の親子教室のみ。と診断された割には本格的な療育は受けられず。民間の療育施設(児童デイ)を紹介される。2つの療育施設とリーフジュニアの3つに週一ずつ通いはじめる。

今年の4月からは療育センターに本格的に通い始めていて、療育センター週3、児童デイ週1ずつ、リーフジュニアには日曜日に隔週で行っている。

こんな感じで今は平日は毎日何かしらの療育をしている。

ざっと紹介したけど途中から娘の様子を書けなかったので次回は療育の内容と娘の様子について書きたいと思います。