ももたろ日記

発達障害と診断された娘との日常を綴っていきます

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体操参観

うちの娘が通っている幼稚園では、週に1回体操の日があります。

学校でいう体育の時間ですね。体操着に着替え、専任の先生が指導します。クラスごとに、園庭またはホールで順番にやります。

その体操の参観日が先週あって、見に行ってきました。

着いたときは、前のクラスがまだ終わっていなくて、ホールの前で2列にならんで、座って待っていました。特にうろうろすることもなく待っていましたが、前のクラスが終わりそうで、立って待つとき、動かずピシッと立つように言われているのに、娘は前のクラスの様子が気になり、背伸びして少し横にずれて立っていました。

先生の合図でホールに入り2列になって先生の話を聞きます。

先生は大きな声であいさつした後、座る立つなどの指示で子供たちが動くのですが、うちの子はいつも遅れがちでした。先生の指示でというより、周りのお友達が動くのを真似している感じでした。この辺は指示理解がまだまだ難しいと思いました。

今回は跳び箱を飛べるようになるための前段階で、両足ジャンプで低い台に登って、両足で着地する練習でした。一列に並び、先生の合図で走り、跳び箱の1段を両足でジャンプして乗っかり、またジャンプしております。

うちの子もちゃんと順番をまち先生の合図で走り出し、ちゃんとジャンプもできていました。このへんは片足で登る子や、またいでしまう子もいたので、ちゃんと指示通りにできていて感心しました。

次は一段高くして、手をつき両足を引き付けて跳び箱ににのる、練習でしたが、これもちゃんとできていました。

最後はまた2列に並んで挨拶して終わりでした。

短い時間であっという間に終わってしまいましたが娘も楽しんでやっていてよかったです。

今、児童デイに週2回、幼稚園を休んで行っていますが、この体操がある日は休みにならないようにしています。

なぜかというと、この体操は小学校の体育につながると思っているからです。もちろん跳び箱や鉄棒ができるようになるためでもありますが、それよりも体育の授業の流れと似ていると、見学の時に感じたので、ぜひ受けさせたかったのです。

先生の前に列をつくり、ピシッとまっすぐに立ち、しっかりと話を聞き、言われたとおりに体を動かす。この経験を積み重ねるのはうちの娘にはとても重要だと思っています。じっと立つこと、集中して先生の話を聞くこと、好きなようにではなく、言われたように体を動かすこと、どれも苦手なことです。

小学校に入ったとき、体育の授業で戸惑わないようにするためにもこの積み重ねは大事なので、体操の日は必ず出席させています。

保育参観でも体操参観でも、本当にこちらが困ってしまうような、多動は見られなくなりました。特に幼稚園では周りのお友達がみんなしっかりしているので、良い影響を受けているようで、みんなの真似をしようという姿勢が見られて安心しています。

 

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