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ももたろ日記

発達障害と診断された娘との日常を綴っていきます

ももたろ日記

B幼稚園の見学会

幼稚園

久しぶりの更新です。

最近、「センター楽しかった。」「人参食べたよ」など療育の様子を言ってくれるようになりました。少しずつですが成長しています。

 

前回のつづき。

A幼稚園の見学会で入園は確定してもらえなかったので、別の園も候補として考えておかないといけないと思い、B幼稚園にも見学しに行きました。正確には入園希望者向けの園庭解放と教室やホールなどの園舎内の見学の2回に参加しました。

園庭解放は土曜日だったので主人と子供と3人で参加。園庭解放だから園庭で自由に遊ぶのかと思っていたら、ホールでの集まりもありました。

まず自由に園庭で遊んでいました。ここの幼稚園は巨大遊具が園庭にどーんとあります。ちょっとした公園にある遊具なんかの3倍くらいはあるんじゃないかな。高さもかなり高いところまで登れます。ターザンロープもあります。先生たちがたくさんいて子供たちを見守っていました。そのあとホールに集まるよう、放送が流れましたが、大型遊具で遊びたい娘は行きたがりませんでしたが、やさしい先生の誘導で、無事ホールに行けました。ホールでは大きな紙芝居と、手遊び、そのあと園の様子を写したビデオを鑑賞し、解散。

そのあと主任の先生に個別に相談質問ができたので、センターに通っていることを話し娘の様子を伝える。支援が必要な子も結構な人数いるようで、センターと併行通園の子もいるとのこと。基本的には受け入れているが、人数にもよるとのことで確約はもらえませんでした。事前面談はやっていないが、見学会の時に子供の様子を見てもらうことに。

見学会には平日だったので、娘と二人で行く。園庭では、週一でやる全員集まっての朝礼をやっていました。そのあと年長さんが運動会の組体操の練習をしてました。先生の補助など一切なしで、園長のたたく太鼓に合わせ、園児だけでやっていました。あきらかについていけなさそうな感じの子が二人いて、一人は先生がずっと手をつないでうろうろしている子供と一緒にいました。ひとりは母親らしき女の人と手をつないで外側から見学してました。ついていけない子はやらせてもらえないようでした。

主任の先生が先導して各教室や室内遊具のある部屋などを紹介し、一通りみて解散。

前回の園庭解放の日に娘の様子を見てもらうことになっていたので、ほとんどの親子が帰った後に主任の先生に話をもう一度してみた。ちょうど見てもらっていた場所が室内に滑り台などの遊具がある部屋で、娘はもう一人残っていたお友達と楽しそうに遊んでいました。先生の見る限りそこまでの心配はないので大丈夫ではないかとのこと。

ただし入園確約は願書提出日までできないし、事前面談はしないので入れるかどうかは、わからなかった。

A幼稚園と同様で先生たちの対応はとても丁寧で、これができていないと困るとか、座っていられない子はだめとか一切言われず好印象でした。

ただ気になる点はいくつかありました。

ひとつは年中クラスは基本補助の先生はつかないこと。絶対につけないわけではないようだけど、様子を見て安全上必要であればつけるそうで、園がその都度考えるようです。細かい配慮は求められなかな。

もう一つは園の行事に参加できない可能性があること。あるいは親がその行事に一緒について行かなければいけなかもしれないこと。たとえば運動会も無理と判断されたものは出させてもらえないとか、遠足は親子で参加とか。A幼稚園ではそんな話は一切なかったので驚きました。早い話が補助の先生がそんなにいないんだと思われます。

来るものは拒まず受け入れるけど、入園してからはいろいろ制限があるのかもしれないなーと感じました。

あとマンモス園なので園庭遊びでもたくさんのクラスが同時にいろんなことをやっています。これは後日、暇な日に園庭の様子を観察しに行ったのですが、砂場のあたりで年少さんクラスが遊んでる横で年長さんクラスが鉄棒を先生の指導のもとで練習してるとか、さらに園庭の真ん中ではまた別のクラスがコーンの周りでかけっこしてたり、大型遊具で遊んでるクラスもありました。たくさんのクラスが別々の遊びや運動をしていて、集中力のないうちの娘にはほかに気が散ってしまったり、別のクラスがやっている遊びをやりたがったりしそうでちょっと微妙でした。定型発達の子たちには何てことないことでしょうし、マンモス園なら当たり前のことでしょうが、うちの子にはもっと規模の小さい園のほうがあっているような気がします。

ちなみにA幼稚園では園庭を使うときは基本1クラスのみです。その代り時間で交代して使うようです。また砂場や水遊びをするスペースでは他のクラスがいたりしますが、柵で区切られていて、はっきりと区別されています。うちの娘にはこっちのほうがあっていると思います。

B幼稚園はA幼稚園がダメだったときの2番目かなと思うようになってきました。

念のためB幼稚園の入園説明会には参加して、願書提出日兼面接日のことは聞いてきました。母子分離の集団面接はA幼稚園と同じで基本不合格にするための面接ではないので普段の様子を見させてほしいとのこと。名前や年齢を言う練習は一切いらないとまで言っていました。

結局、A幼稚園から入園内定をもらえていたので願書は提出しませんでした。

でも、園によっていろいろな違いがあって比較できてよかったですし、発達の遅れがなければ、入園してもいいかなと思えるようなのびのびしている園でした。